中高年の転職スタイルレポート

*

逆質問を有効活用する

      2015/10/27

逆質問で自分をアピールしておく

 逆質問は、面接の終わりを知らせる合図のようなものです。これまでの質疑応答を通して、自分をプレゼンテーションしてきたと思いますが、逆質問を活用して、より面接官に強い印象を残すのも、テクニックの一つです。

 「私のこれまでの実務経験やそこで得たノウハウ、マネジメント経験は、入社後にすぐ役立てることができると思うのですが、事業戦略上、それ以外に中途採用者に望まれるスキルやノウハウなどがあれば、教えていただけますか?」など、入社後に長期的な視点で貢献したいという意欲を見せるなどの方法があります。

 逆質問は、質疑応答の流れによって、何が適しているかわかりませんので、複数用意しておく方が良いでしょう。

逆質問で企業をリサーチしておく

 転職面接は自分が選考される場であることはもちろんですが、入社後にミスマッチがないように、自分が企業をリサーチするチャンスでもあります。

 「●●様(面接官の名前)が仕事をなさるうえで、大事にしている価値観を教えてください」など、社風をチェックする逆質問を用意することで、自分の働くことへの志向性とマッチするかどうかをはかることができるはずです。上手に活用しましょう。

【関連記事】
中高年が陥るマナー違反とは
面接でよく聞かれる質問とは
面接後に出しておきたいお礼状

 - 面接に備える

  関連記事

中高年が陥るマナー違反とは

面接前のマナー違反  中高年が面接を受ける際に、気をつけなければならないことがあ …

面接でよく聞かれる質問とは

転職面接でよく聞かれる質問  転職面接では、年代に関係なく、よく聞かれる質問が複 …

面接後に出しておきたいお礼状

こんな時に役立つお礼状  お礼状を出せば、必ず採用へと近づけるわけではありません …