中高年の転職スタイルレポート

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書類選考に残る履歴書の書き方

   

履歴書の役割と注意点

 履歴書は応募書類の中で、応募者個人の情報を端的に伝える役割を果たします。そのため、JIS規格の転職者用履歴書には、企業が最低限欲しいと考えている項目が用意されており、書き方にもルールやマナーがあります。

 中高年が転職のために履歴書を作成するとき、必ずしも手書きである必要はありませんが、パソコンで作成する場合もJIS規格の転職者用履歴書にある項目はすべて入れ、文章で埋めることを意識しないと、書類選考で落とされる可能性が高まります。

 また、履歴書がきちんと定型文で書けることが前提なので、誤字脱字や和暦と西暦の混同など、基本的なミスがないように注意が必要です。

書類選考に残る履歴書の書き方

 応募者多数の場合、企業は履歴書だけで書類の一次選考を行うことがあります。それを想定して、履歴書の書き方にも工夫が必要です。

 中高年を中途採用する場合、募集職種に対応する専門スキルとノウハウを持っていることはもちろん、マネジメント経験の有無も、書類選考通過の条件になります。

 「職歴」に、会社名と所属部署だけでなく、会社概要や従業員数、簡単な仕事内容を記載し、そこに職位などの情報も混ぜ込むことで、より書類選考が通過しやすくなります。

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