中高年の転職スタイルレポート

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入社の際の手続きあれこれ

      2015/12/07

内定後の労働契約内容の確認

 入社に関する手続きは、実際には内定後からスタートします。応募企業から内定の連絡をもらったら、入社を承諾する前に労働契約内容の確認を行ってください。これは労働基準法に定められていることで、企業は社員を雇用する際、勤務条件を書面で明示することが義務付けられています。

 その労働契約内容が求人票や面接時の説明通りになっていて、自分が納得できるものであるかどうかを、しっかりジャッジするのが大事です。試用期間がある場合、その期間の給与が低い場合もありますし、中高年であれば勤務条件を交渉したいと考えるひともいるでしょう。

 そうした話し合いは、この場で済ませたうえで、入社を承諾するようにしましょう。

入社の際の事務手続き

 入社に際しては、社会保険等の手続きがあるため、どの企業でも事務書類を用意するように言われるものです。その内容は「年金手帳」「雇用保険被保険者証」「源泉徴収票」「扶養控除等申告書」「給与振込先の届書」が基本で、扶養家族がいる場合に限り「健康保険被扶養者異動届」も必要です。

 企業によっては、これ以外に「健康診断書」「従業員調書」「入社誓約書」などの書類の提出を求めることがあるので、事前に確認しておきましょう。

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